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暗号通貨やブロックチェーンが気になり「よし。ブログ書こう。」となり開始したのですがまあ三日坊主なやつなのでどこまで続くか不明

いまなにかと話題のZcashとは

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本日2016/10/28に起動開始するとのことで、ますます注目を集めている「Zcash」
 
Zcash Company は「暗号化」を使用し、プライバシー保護のために新しい標準を設定することを目指している企業になります。
先月潜入したDEVCON2で、CEOのZooko Wilcox氏がZcashについて色々話してくれました。
 

そもそも、Zcashとは一体…?

Zcashは、多くのVCのもとに集められ技術者チームによって作られたオープンソース・コミュニティであり、科学×テクノロジー×ブロックチェーン×暗号通貨を組み合わせたコンセプトで活動しています。もともとはサイエンスプロジェクトとしてスタートしました。
 
おおー。
 
Zcashはその中でも特にプライバシーの保護をうたっているコミュニティです。
プライバシーは、個人価値であり社会的価値であり、同時にビジネス価値でもあり経済的価値でもあります。この様々な価値を持っているプライバシーをいかに守れるかを重要視しています。
 
よってZcashが発行する暗号通貨は、送信側と受信側のアドレスおよび取引された額をブロックチェーン上で公にされない、完全匿名性を担保したまま個人間での取引を可能にした新しい暗号通貨となっています。
 

どうやって実現してるの?

Zcashはアプローチとして暗号化したものを更に難読化しています。その難読化した個人情報をブロックチェーン上に載せ、Zero-Knowledge Proof (ゼロ知識証明)をおこない、個人情報を公開せずに匿名性や安全性を保証しています。さらに部分的に透明性を得ることもできるのです。
 
また、完全に取引情報を見ることが出来ない訳ではなく、それぞれのブロックチェーン上で暗号化され難読化された取引は作成者が選択した第三者に公開することが可能です。
検証にはZcashの基礎となる暗号化ツール「ZK-SNARKS」を使用しています。
 
 
もともとはイーサリアムZcashは各自独立したブロックチェーン上でワークしていました。イーサリアムネットワーク上で送金できるようにするため、Zcashリレーの開発がおこなわれています。
 
イーサリアムのプログラムとZcashのプライバシーの相互関係を築き上げる ためには3つの道があり、Zcashチームはそれぞれ3つの道に貢献しました。
1. “Baby ZoE”
 Zcashのプログラミング: イーサリアムにプライバシーを追加
2. "Programmable Zcash”
 Zcashのプライバシーをイーサリアムブロックチェーンに追加 
3. “Project Alchemy”
 プロジェクトの統合性: イーサリアムブロックチェーンとZcashの間に相互関係を築き上げる 
 
中でも3番目の“Project Alchemy”と呼ばれているステップは、イーサリアムブロックチェーンとZcashブロックチェーンの2つのブロックチェーンを接続し、統合する、というちょっとわくわくする取り組みですよねー。
 
これにより私たちはディセントラに通貨を送金でき、Zcashでイーサリアムコントラクトを送受信できる様になります。 

Zcash スペック

ブロックタイム: 150秒/1block 
ブロックリワード:  12.5 ZEC 
ブロックサイズ: 2MB
 
 
10/28のサンフランシスコ時間で朝より、Poloniexやクラーケンにて取引が開始されるそうです。
花金夜ですが、気になる方は要チェックですね。
 
 

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