みにまむAIのテックブログ

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ブロックチェーンやスマートコントラクトの可能性について考えるブログ。最近では人口知能も視野に入ってきました

新しい資金調達方法”ICO”って一体何がどうすごいんだ

 
新たなビジネスを始めるとき、皆さんはどの様にして資金を調達しますか?

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自己資金、他企業からの出資受入、ベンチャーキャピタルからの出資、個人で借入れ、銀行融資、国からの補助金や助成金などなど、、
 
その人に合った資金調達方法があり、以上のどれも正解だと思います。
 
 
しかし、デジタルが急速に発展した近年、新たな資金調達の方法が出てきました。
1つは”クラウドファンディング”、皆さんも耳にしたことがあると思います。
 

クラウドファンディングとは?

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クラウドファンディングとは、クリエイターや起業家が製品やサービス開発、もしくはアイデアの実現などの「ある目的」のためにオンラインを通じて不特定多数の人から資金の出資や協力を募ることをいいます。
メリットとして、少額から出資を募ることができ、国や銀行から融資を受けるよりもハードルが低くなっています。徐々に人気が出てきている資金調達方法となっています。
 
そして最近、さらに最先端の資金調達方法 ”ICO (Initial Coin Offering)”なるものが出てきました。
 

ICOとは?

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とてもわかりやすく端的にいうと、IPO (Initial Public Offering) の仮想通貨バージョンです。
 
 
出資を募る側の魅力として、ブロックチェーンを介して出資を募るので、第3者を介する必要はありません。よって厳しい審査をしなくてもよく、また担保や保証人も必要ありません。いつでも自身のタイミングで自身のプロジェクト構想のみで出資を募ることができるのです。
また、コインはブロックチェーンを使用して受け渡しされるため、国にとらわれず世界中から資金調達ができます。
 
投資家の魅力として、プロジェクトがローンチする前にサポートすることができ、市場に一般公開する前にトークンやソフトウェアの一部となる”コイン”を入手できます。
(※このコインは株式でいうところの上場前の”未公開株”にあたります。)
 
また購入には審査や抽選はなく、ビットコインを持っている全ての人が投資することが可能となっています。最大の魅力としては通常のIPOと同じく、コインがICO (上場)した際の市場の値上がり具合です。
 
ここまで聞くととても魅力的に聞こえますが、もちろんリスクもあります。
投資するプロジェクトのビジョンや構想段階、いわゆる事業の初期段階で投資するかしないかの判断をしなければならないので、上場後にコケる可能性も十分考えられることです。
 
投資する際はよくプロジェクトの成長性などを考えることが重要となってきます。
 
 
まあ投資の醍醐味といえばそうの通りなのですが。笑
 
ちなみに、イーサリアムはICOした際は68倍という爆発的な値上がりを記録しています。
 
 
ICOは現在ベンチャー企業に見られる調達方法です。
今後これが主流になってきた場合は銀行などはどうなってしまうのでしょうね。。
 
皆さんもぜひ一度ICO投資にチャレンジしてみては(о´∀`о)
それでは