みにまむAIのテックブログ

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暗号通貨やブロックチェーンが気になり「よし。ブログ書こう。」となり開始したのですがまあ三日坊主なやつなのでどこまで続くか不明

イケてるJavaScriptライブラリ10選

皆さん、JavaScript使ってますか。
今回はJavaScriptを活用して、ユニークでおもしろいWebアプリやサイトを作りたいと考えている人向けに、イケてるJavaScriptライブラリを10個ほどご紹介しちゃいます。
 
近年、開発に便利なJavaScriptライブラリが多く公開されていますが、その中でも特にイケてる上にWeb開発できそうなものを厳選してみたので、ご興味ある方はぜひご参考にしてみてください。
 
 
1. A-Painter

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ブラウザ上で「VR(バーチャルリアリティ)」を実現するフレームワークとして、Mozillaが公開している「A-Frame」が有名ですが、これにお絵かき機能を追加する拡張版のような位置づけにあるのが「A-Painter」です。
 
VR空間で「お絵かき」とは、つまり以下のGIF画像のような感じになります。

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2. Tesseract.js

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余計なプラグインやツールを一切使うことなく、「tesseract.js」ファイルを一発読み込むだけで、画像内にある文字をスキャンしてテキストに変換できるようになります。日本語を含めた62言語に対応しており、わずか数行のJavaScriptコードで完結するため、Webアプリ制作に一役買ってくれそうです。
 
 
3. jQuery Face Detection
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文字認識ならぬ、顔認識に挑戦したライブラリで、ピュアなJavaScriptだけで画像内に写っている人物の顔を検出できます。jQuery Face Detectionは、jQueryプラグインとして提供されており、HTML内の「imgタグ」で設定した画像ファイルを指定するだけで、検出した顔の座標位置やサイズなどのデータを取得できます。
 
画像内の人物は、複数人いても同じように検出可能で配列データとして取得できます。ただし、顔がはっきりしなかったり、背景がゴチャゴチャしてると検出されない場合もあります。
 

 

4. Paidy

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アプリやサービスのマネタイズ手段として、有料プランなどを作ることがあると思いますが、そんな時にクレジットカードを使わずにコンビニ決済や、銀行振込を利用できるのが「Paidy」です。このPaidyの決済方法は簡単で、メアドと電話番号だけで決済可能です。
 
携帯電話のSMSに送信された認証コードを入力するか、SMSが使えない場合は電話着信による音声案内でコードを取得して入力すれば決済完了です。非常に簡単ですね。さらに、1ヶ月分を翌月に支払うシステムなので、毎月送られてくるメールの通りに後からコンビニまたは銀行で支払うことが可能です。
 
このような決済機能を、簡単なJavaScriptコードで実現できるのがPaidyの大きな魅力です。
 
 
5. Nativefier

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GitHubが「HTML/CSS/JavaScript」を使ってPCアプリ(Mac, Windows, Linux)を開発できる「Electron」は有名ですが、コレをベースに既存のWebアプリやサイトを一発でPCアプリに変換できるのがNativefierです。
 
使い方は簡単で、例えばブログサービスの「Medium」をPCアプリに変換したかったら以下のコマンド一発でできます。
 
$ nativefier “http://medium.com
 
これだけで、自分のPC環境に合わせた起動用ファイルが生成されます。また、オプションでOSを指定することも可能です。
 
他にも、OSの細かい仕様に対応させたり、認証が必要なサイトの設定やアイコン画像の変更など、細かいオプションも多数用意されているのでとても便利です。
 
 
6. what3words

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世界各国の独自の住所表記を、3つの英単語で特定できるのがwhat3wordsです。このwhat3wordsは、地球上を「3m × 3m」のマス目におよそ57兆個のグリッドで区分けしており、それぞれのマス目に3つの英単語が登録されています。例えば「東京駅」だと、「voices.falls.exhaled」となります。
 
サイトにある「マップエクスプローラ」を使えば、好きな場所を指定してどんな単語が登録されているのかをチェックすることも可能です。このような新しい住所サービスを簡単に利用できるAPIが提供されており、JavaScriptから「JSON / JSONP」形式で取得できるため、自分のWebアプリやサイトなどへ組み込みやすくなっているのが特徴です。
 
7. e-Stat API機能

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総務省がまとめた日本のあらゆる統計情報を、JavaScriptを使って手軽にデータを取得できるAPIを提供しているのが「e-Stat」のAPI機能です。
 
データも多岐に渡っており、国税調査、人口推計、企業経済調査、家計調査、物価統計などの膨大なデータを参照できるのが大きな特徴です。
 
 
まとめ
いかがでしたでしょうか。すぐにでも試してみたいライブラリばかりだったではないでしょうか。今回紹介したライブラリは全て無料のものなので、試しに使用してみて自分のお気に入りを見つけてくださいね。それでは!